技術メモ参照
提案概要
- 関数に対して付与することで、処理を追加することができるMacro
なぜ必要か
- ボイラープレートを削減することが可能
どのように使うか
- 利用例
Before
func g(a: Int, b: Int) -> Int {
log("Entering g(a: \(a), b: \(b))")
defer {
log("Exiting g")
}
return a + b
}After
@Logged
func g(a: Int, b: Int) -> Int {
return a + b
}- 上記のような
@Loggedマクロを作れる（一例として。）
いつ使うか
- ボイラープレートの削減
その他備考
- 使って良いケースをチーム内で合意し管理すれば便利